モータースポーツで培われた技術を木造住宅の制振に応用した「MER SYSTEM Cross Type」を標準装備。木造住宅にMER SYSTEM Cross Typeを取り入れることで、繰り返し何度も起こる余震や大きな地震によって、建物に伝わる地震エネルギーを吸収し、建物への負担を軽減できます。
建物の揺れを約40%~48%吸収
建物は大きな地震や繰り返し発生する余震により、釘やビス接合部の緩みが発生し耐震性が低下してしまいます。制震装置「MER SYSTEM Cross Type」を設置することで建物に伝わる地震エネルギーを約40%~48%吸収し、建物への負担を軽減します。大きな揺れや余震、交通振動に対して最大限の効果を発揮し、マイホームの耐震性を維持させます。